SPADA総括

■HARD埋め(DP)
 
2月25日
 

 

3月13日
 

 

3月16日
 

 
3週間で未HARDが5→2になった。卑弥呼白から3年間進展無かったのに急に波が来た。もう半分諦め入ってたのになんなのこのゲーム。ここから全白とか狙っちゃっていいの?狙っちゃうよ?俺あと何年やる気なんだこのゲーム。
小悪魔はF両乱。最初はF左鏡で練習してて(自己ベのBP64がF左鏡)、でも前半抜け際の右階段で殺されるからランダム入れて左手に回そうという事で左乱になり、右側正規だとラストの皿絡みが押せないから左乱右鏡か、でもそうすると今度は右側の7軸+246階段が押せないのでやっぱり右も当たり待ちか、で両方ランダムならFLIPに戻そう、という流れ。
 

 
BP72でゲージ推移がこんな感じ。前半で死ぬ事がほとんどだったので正直HARDは当分先だと思ってたんだけど、前半ラストの山越えてからの鍵盤地帯(俗に言うお便りコーナー)で回復すれば次の山が越えられる、その後も鍵盤で回復すれば次の山が越えられる、という具合に回復地帯に意識を集中したら何とかなった。高度な着地能力を要求されるゲームかと思ったら、実は鍵盤地帯の回復力を測るゲームだった。皿絡みなんて集中してもしなくてもどうせ一定量のミスが出るんだから適当でいいんだよ的な。久々に参加したドグマのWRで意識した「道中は光らせる事に集中して、たまに来る難所はどうせ光らないからそれっぽく押して黄グレで稼ぐ」という感覚をそのまま小悪魔に適用したら上手くいった。ぶっちゃけ偶然の産物。
 

 
アルマゲはBP53でゲージ推移がこんな感じ。イメージでは中盤発狂抜けで30%残して右CN地帯繋いで左で耐えるパターンを想定してて、この時は20%抜けで右CNが外れたから左で落ちると思ってたんだけど、逆に左CN地帯が大当たりで余裕で耐える事が出来た。ここまで当たり外れが大きいなら左CN地帯の譜面予測も考えておけば良かったかもしれないけどまぁ終わった事だからいいや。
 
[:W440]
 
粘着中は中盤発狂前半の右側だけ譜面予測してた。67交互の位置を曲開始時の2小節で予測。最初に来る6が表の同時押しになって、7が単体で裏。これで右手の動きをある程度予測したら、実際のプレイ中は左手に集中する。右に集中した場合、右手の速度が追いつかずに遅れると左もつられて遅れてしまいやすい。発狂後半は正直何が当たりで何が外れかも分からないので適当。やってると時々変に押せる時があるのでそれが当たり配置なんだろうけど、何が降ってたのか覚えられる余裕が無い。本気でやるなら粘着を一部始終動画で撮って検証するところだけど、それもまぁ終わった事だからいいや。
 
そんなわけで冥とquellが残った。quellが残ったのは「これ無理に頑張って白くしなくても赤のほうがレアなんじゃ…」みたいな打算もあったりしたんだけど、さすがにこの状況になると潰して残1にしたいところ。冥は片手ゲーだったり低速ゲーだったり餡蜜ゲーだったり譜面予測ゲーだったりしてやる事が山ほど残ってるので、焦らずじっくり攻略していきたいと思う。とりあえず低速対策に帽子は買った。